LINE for Businessへアクセスして「LINE公式アカウントを始める」をクリック。
LINE for Business

「LINEアカウントで登録」「メールアドレスで登録」のどちらかを選択してクリック。（以降の説明は「LINEアカウントで登録」を選択した想定で進めます。）

LINEアカウントをお持ちの場合、アカウントが表示されます。別のアカウントで登録したい場合は「別のアカウントでログイン」リンクをクリック。

フォームに必要事項を入力します。

利用規約に同意をして「確認」ボタンをクリック。

確認画面になるので、内容に間違いがなければ「完了」をクリック。
これでLINE公式アカウントが作成されました。

「後で認証を行う」をクリックして、管理画面へ進みます。
アカウントの認証については、LINE for Businessの資料をご確認ください。アカウントの認証について

「情報利用に関する同意について」続けて「ZHDグループへの情報提供に関する個別規約への同意について」が表示されます。内容を確認して、問題がなければそれぞれ「同意」をクリックして進みます。

LINE Official Account Managerを開きます。
初めて開くときは、「プラン改定のお知らせ」が表示されます。確認したら「閉じる」をクリック。

「運用をはじめる前に」が表示されます。確認したら「閉じる」をクリック。

まずはプロフィール画像を登録しましょう。
アカウント設定を開くために、アカウント名をクリックします。

プロフィール画像の横にある「編集」ボタンをクリック。 公式アカウント名やステータスメッセージの編集はそれぞれ横にあるえんぴつアイコンをクリックします。

ダイアログが開くので、枠内に画像をドラッグ＆ドロップするか、ファイルを選択します。

プロフィール画像の丸い形に合わせて、画像位置やサイズを調整したら、「保存」をクリックして完了です。 プロフィール画像は「保存」をした後1時間は変更ができません。

ホームに戻り、アカウント名の横にある「編集」ボタンをクリックします。

「Profile page settings」が開くので、設定をします。
各エリアについてはLine for Businessマニュアルをご確認ください。
Line for Businessマニュアル「プロフィール」

右上の「設定」をクリック。

左メニューから「Messaging API」をクリック。

「Messaging APIを利用する」をクリック。

プロバイダーを選択します。プロバイダーが無い場合は「プロバイダーを作成」にチェックをして、プロバイダー名を入力します。 プロバイダーの作成について、詳しくはLINE Developerドキュメントをご確認ください。
LINE Developerドキュメント「プロバイダーを作成する」

プライバシーポリシーと利用規約のURLを入力して「OK」をクリック。 必須項目ではありませんので、なければ空欄で大丈夫です。

確認画面が表示されますので、内容を確認して間違いがなければ「OK」をクリック。

Messaging APIが使えるようになりました。